大興不動産の4つの売却方法
大興不動産ではお客様に適した4つの売却方法をご提案いたします。
売主様にはそれぞれの売却理由があります。
そこで大興不動産が提案する4種類の売却方法のメリット・デメリットを交え説明いたします。
-
仲介で売却する
◎仲介を選ぶメリット
希望の売却価格で販売を開始できます。
ネットに掲載したり看板を設置などして広く買主様を探すことが
できるため良い条件で売ることができる可能性が高まります。反応など販売プロセスを知れるので価格に納得感が生まれます。
×仲介を選ぶデメリット
古い建物が建っていたり、清潔感が欠ける室内だと相場価格でも
売れない可能性があります。お住まいながら売る場合は買主様の予定に合わせ内覧できる環境を
作るなど協力が必要です。時間がかかる可能性があります。
-
買取で売却する
◎買取を選ぶメリット
当社が買主となるので売却後の不具合などクレームが生じにくいです。
測量や仲介手数料も不要なため売却経費を抑えられ
早期に資金化ができます。売却にかかる面倒な手間が省けます。
×買取を選ぶデメリット
一搬に売却する仲介価格より低くなる可能性があります。
-
買取保証で売却する
◎仲介を選ぶメリット
仲介での売却で万が一売れなかった場合でも最終的に
当社が買い取るので不安が少ないです。売却期限が確定しており、売却後の計画が立てやすいです。
×買取保証を選ぶデメリット
仲介での販売期間に時間を要します。
販売の反応が少ない場合、相場価格を把握しづらいです。
-
ホームレントバックで売却する
◎ホームレントバックを選ぶメリット
生活パターンを変えることなく現金が入ります。
周囲にも知られることなく売却ができます。
×ホームレントバックを選ぶデメリット
売却価格が相場よりも低くなる可能性があります。
ローンが残っている場合、売却後に月々の賃料の方が
高くなる可能性があります。
売却方法のメリット・デメリットを
ご紹介いたしました。
ここからは、それぞれの
売却方法の仕組み・特徴をご説明します。
-
仲介について
売却を依頼し購入希望者を広く探すという一般的な売却方法です。
査定書をもとに希望価格を設定しますので販売状況を見て価格を下げるなどしていくため最終的な納得がしやすい売却方法と言えます。
時間がかかってもできるだけ高く売れる可能性を追い求めたい方に適しています。 -
買取について
当社にて直接購入する売却方法です。
仲介の場合と比較し売却の手間がかからずに早期に売却できます。
また仲介売却の際に売却経費となる仲介手数料や境界確定測量費などがかかりませんので経費を抑えることができます。
中古の建物になると売却後に買主様から不具合などのクレームがある場合があり取引後に費用がかかることもありますが、当社が買主ですのでその心配がありません。また、周囲の方に売却を知られたくない場合にも適しています。 -
買取保証について
仲介方式で売却に出されて期間内に購入者が見つからない場合に、あらかじめ設定した価格で当社が買取ります。
売却後の計画もスムーズに立てやすく安心して高く売れる可能性を待つことができます。 -
ホームレントバックについて
売却後も継続してお住まいいただけるサービスです。
生活パターンを変えることなく不動産を資金化できるので急に売却しなければならない方や資金は必要だが住み慣れた家を離れたくない方に適しています。
売却後は賃貸としてお家賃をお支払いいただくことになります。
